現役ロードバイカーが教える！最強の日焼け止め3選 | 公式アンバサダー Chika

スポーツ自転車の「ロードバイク」が大好きで、一年中サドルの上に乗っている
COLORFULLY公式アンバサダーのChikaです。

ロードバイクは年齢関係なくいつからでも始められ、自分の脚でどこまででも行けて、
自然を肌で感じられる素晴らしい乗り物です。

その一方で、美容モデルをしているので日焼けは大敵。
「日焼けを防ぎたい！できるだけ焼きたくない」とも思っています。

暑い夏の日差しの下で走ることも多い、現役ロードバイカーだからこそ
日焼け止めにはこだわりがあります。

日焼けを気にせず走れる！最強の日焼け止め

①トップアスリートサンプロテクト「ファイター」（㈱和光ケミカル）SPF50＋ PA＋＋＋＋（右）

こちらは最強に焼けにくい。もちろん、汗をかいたら頻繁に塗りなおし必須ですが、
海でも大活躍な程、かなり日焼けを防いでくれます。自転車ショップによく置いてあります。

塗りなおしたり一度に使う量が多いため、夏場は数本使います。
専用のクレンジングも必要です。

②アネッサ　パーフェクトUVスキンケアミルク（資生堂）SPF50＋ PA＋＋＋＋（左2つ）

空気中の水分に触れるとUVブロック膜が強くなる技術が入っていて、こすれにも強いので安心です。

頼りになるのに、石鹸で落とせるすばらしい日焼け止めです。

③アリィー　クロノビューティー　ミルクUV　EX（Kanebo)SPF50＋ PA＋＋＋＋（右から2つめ）

こちらも摩擦に強く落ちにくい、洗顔料で落とせる、「ビーチフレンドリー処方」
白浮きしないことも嬉しいポイントです。

美肌効果まで！頼りにしている日焼け止めシリーズ

アネッサもアリィーも有名ですが、年々リニューアルを繰り返しています。

アネッサに関しては、透明つや美肌仕上げなど、日焼け止めなのに、より美肌効果までしてくれ、頼りになります。このシリーズをいくつか使っています。

うっかり焼けないために、気をつけていること

最強の日焼け止めを付けたら、うっかり安心してしまいがち。
しかしながら、日焼け止めの量も大切で、意外に少量しか付けていない方が多いようです。

規定量を守らずに、「せっかく付けたのに焼けてしまった・・！」という事がないよう
日焼け止めを塗る際はお気をつけください。

私はライドの時は、小さいものをポケットに入れたり、別容器に移し替えて持ち運んでいます。

『最強の日焼け止め』を使い始める前にするべきこと

強い日焼け止めは特に、肌に合わない場合もあります。
初めて使用する場合は、手の内側でパッチテストを行った方が良いと思います。

また、今は低刺激のものも多数出ておりますので、
肌に合った日焼け止めを使うことをおすすめします。

おわりに

まだまだ暑く日差しの強い8月。
夏休みやレジャーに行く時は今日ご紹介した『最強の日焼け止め』使ってみてください。

この記事を書いた公式アンバサダー

Chika 産業看護師 COLORFULLYへの登録をきっかけにモデル活動をスタート。 実績を重ねる中で、ユーザー代表としてのメディア出演も多数。 Instagramでは趣味のロードバイクを中心に、美容・健康情報を発信している。

COLORFULLYについて

※2022年4月1日「週末モデル」よりサービス名を変更しました。

※自社調べ。複業女性のモデルデータベースとしては日本最大級。2022年8月現在の数字です。